上映会報告

2022.06.01

福島県の報告(2022年4月分~)

2022年12月25日(日)
主催:福島県聴覚障害者協会
会場:矢吹町文化センター
来場者数:50名

世間はクリスマス。来場者数は目標を大きく下回ってしまいましたが、感動の声がたくさん寄せられました。また、一般の方のみならず議員や施設長等の様々な立場をお持ちの方に来ていただき、手話の必要性や共生社会を目指すことの意義を感じていただくことができました。

【来場者の感想】
・障害があっても前を向いて生きていくことが大切。
・素晴らしい内容でした。色々なことを考えさせられました。障害の有無を認識し、理解し、相互に尊重し合っていくことが大切ですね。多くの人に観ていただきたいと思いました。上映していただきありがとうございました。
・前回は実行委員であまり見れず、今回は最初から最後まで見れました。とても良かったです。
・1人のろう者の女性が一つの村に再び花を咲かせる様子に感動、そして励まされました。何か一つのことを成し遂げるのは本当に大変です。私だったら諦めてしまうかもしれません。だけど、今日の瑞月ちゃんの活躍を思い出して乗り切ろうと思います。「障害は乗り越えてない、前に進んだだけ。」すごく感動しました。諦めず前に進めば、見てくれている人は必ずいます。頑張れば、いつか花は咲く。


2022年12月18日(日)
主催:田村市聴力障害者会
会場:田村市文化センター
来場者数:176名

12月という寒い時期でしかもコロナ感染者が増加してきたタイミングでの上映会でしたが、多くの人にきてもらえたことは良かったと思います。また、少ないスタッフだったにも関わらずスムーズに運営できたと思います。
皆さんの努力で成功したと思います。お客さんにいい映画と思っていただけたのは、準備や対応が良かったからだと思います。
会場の映像担当者の方から、注意事項をスライドで映して出しておいたのは良かったと言われました。


2022年11月20日(日)
主催:二本松聴力障がい者会
会場:安達文化ホール
来場者数:135名

【来場者の感想】
・自分の夢にむかって進む姿に感動しました。
・ひたむきな女性の強さ手話の難しさを痛感しました。
・前に進んでいく勇気をもらえました。
・色々な障害(身体的ではなく、生きていく上での)を感じました。ありがとうございました。
・現実と希望が描かれていてよかった。
・主役の女の子の強さとやさしさに感動しました。自分を見つめ自分の気持ちを大切に回りの人を大切にできるはすばらしいことです。
・手話はわからなくても何とか伝えようと色々な方法でコミュニケーションを取ろうとしている様子はすばらしかったです。障害を持つ親の気持ち、子の気持ちが少しわかったような気もします。
・とても素晴らしい映画でした。ろうという言葉は知っていても映画で耳が聞こえない人の気持ちが実感できる場面がありました。
・主人公の一生懸命な姿に心が打たれました。



2022年11月3日(木・祝)
主催:福島市聴覚障害者協会
会場:福島学院大学宮代キャンパス千葉記念ホール
来場者数:143名

アンケート回答方法を、コロナを考慮してQRコードのみにしましたが、回答数が15件しかありませんでした。次回に上映会を予定しており、それに向け集客方法を分析したいと考えていたため、従来通り紙によるアンケートも必要だと思いました。
上映会を知ったきっかけとして、手話関係者の情報ネットワークによるものが約50%を占め、その他「友人・知人」が約30%、「チラシ・ポスター」が約20%でした。
司会から出版や募金について呼びかけをしたおかげか、上々の結果になったのでは思いました。

【来場者の感想】
・手話を勉強しているので手話で話しているところがたくさん見られて良かったです。
・最後に瑞月と福本がくっつくと思っただけに少し残念でした。
・もっと広く知られるべき映画だ、もっとたくさんの人に見てほしい。


2022年10月10日(月・祝)
主催:郡山市聴力障害者協会
会場:ミューカルがくと館
来場者数:187名

市協会主催としては2回目、県協会主催を含めると3回目の郡山市での上映のためチケット販売に苦戦しましたが、最終的には187名の方にご来場いただくことができました。実行委員はじめ仲間の協力のもと、多くの市民に鑑賞していただけたのは嬉しく思います。
当日、アンケートを実施しましたが、109名の方々に協力いただけました。それだけ上映を通して感じるものがあったのだろうと推測します。
「感動し、前向きになれる、そして考えるきっかけとなる素晴らしい映画」との声が多数ありました。また「たくさんの人にこの映画を見て欲しい」や「手話を覚えたい」「手話で話したい」「聞こえない人の立場が少し分かった気がする」「小学校から手話の授業をカリキュラムに導入してはどうか」などの声もあり、私たちが目指す「いつでも・どこでも・だれとでも手話で会話ができる街」へ、また一歩近づけたのではないかと思います。これを励みに引き続き活動を続けていきたいです。
最後に、開催日時に郡山市に滞在していた父親役の高島良宏氏のご好意で、会場での挨拶をいただきました。郡山市出身の高島氏との久々の再会に喜ぶろう者も多数いました。


2022年7月9日(土)
主催:『咲む』いわき上映実行委員会
会場:まちポレいわき
来場者数:87名

上映前に実行委員長より挨拶があり、上映が始まりました。上映後は感動の涙、そして手話で感想を語る手話の花が咲きました。手話サークルの要員の協力により、コロナウイルス感染症対策のため座席の消毒作業を行いました。午後の部もスムーズに入れ替えができました。
同じフロアに別の映画の上映もあり混雑した場面もありましたが、受付のスタッフが対応してくれました。3月に予定していた上映がコロナウイルス感染症流行のため7月に延期されましたが無事上映でき、成功裏に終えることができました。
映画館を使わせていただくことになった経緯は、小名浜イオンの映画館で上映されている映画を観た時に映画館を団体で使用出来るCM が流れていたので、映画館のホームページを確認したところ、メールで問い合わせが出来ることを知り、問い合わせと内容を説明したところ活動協力ということでお安く使用できるとのお返事があり、下見をかねて会場担当の方と現場でお会いして話を進めさせていただきました。

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