上映会報告

2020.11.30

11月22日富士河口湖町勝山ふれあいセンター上映会

2020年11月22日(日)、山梨県聴覚障害者協会主催による上映会が、富士河口湖町勝山ふれあいセンターにて開催されました。

山梨県での上映会は2回目なので、運営や新型コロナウイルス感染防止対応方法もわかってきたので、密にならないように工夫しながら実施し、会場定員を超える116名の方々にご鑑賞いただきました。

皆様から、「よかった!」「感動した!」との声を多く頂戴し、クリアファイルと付箋のセットが人気でした。

お客様の感想

  • 障害あるなし関係なく人の役に立てるのは生きていくのに大切だなと思いました。
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  • 前向きに生きる事は難しい時もありますが、勇気づけられるよい映画でした。
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  • いつもいつも優しく接していけば必ずわかってもらえる涙の出る場面がいっぱいです。
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  • 障害と共に前に進むとは?ということを考えさせられました。
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  • 障害がある人もない人も尊い命ということあらためて思いました。最後の瑞月の美しかったこと、それがやはりこの映画の集大成と感じました。
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  • 映画の冒頭にもあったように、耳が不自由なことをハンディだと思っていない主人公がすごいなと思いました。どんな状況でも彼女のように笑顔を絶やさずに頑張りたいです。
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  • 本当によい作品でした。涙でいっぱいです。「生まれておめでとう」大切な人にも自分にもかけてあげたい”言葉“です。また観たいです。大きすぎる勇気をいただきました。
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  • わたしはおばあちゃんにさそわれてみてみました。とてもいいおはなしでした。わたしはおかあさんがしゅわつうやくをやっていたのでわたしもしゅわきょうしつにいっています。しゅわはたのしいものだとあらためてかんじられました。
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  • 主人公の前向きに感銘を受けました。また「誰も悪くないのに」というセリフが印象的でした。

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