お知らせ

2021.10.04

福島県の上映会報告

9月12日 白河市上映会

9月12日(日)、白河地区聴力障害者協会主催による上映会が、白河文化交流館コミネスで開催され、106名の方々に『咲む』をお楽しみいただきました。

上映会の開催に不安はありましたが、地域で開催することに意味がありました。コロナ感染拡大による、まん延防止等の重点対策期間中の開催となったため、特に3密を避け感染防止を徹底した会場設定となるよう準備を進めました。

白河地区聴力障害者会と手話サークル「草原」の実行委員会で準備やコロナ防止対策の当日受付の流れなど話し合いを重ねてきました。

当日は、県協会理事、職員そしてコミネス職員にも、お手伝い頂きて実行委員もそれぞれの持ち場でしっかり活動でき106名が『咲む』上映を観賞しました。コミネス職員にも感動したとおっしゃっていただきました。

ご来場者の感想

  • 映画に手話の出来る役場職員が出てきたが実際にいてほしいと思いました。
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  • 感動した。皆に観て欲しい。 努力と優しさのある映画でした。
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  • 手話について勉強したいと思った。手話の輪が広がると良い。
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  • 気づきをもたらし感動を呼び、共感いただける映画であることを実感しました。

3月28日 郡山市上映会

3月28日(日)、福島県聴覚障害者協会主催による上映会が、郡山市中央尾公民館・青少年勤労ホームで開催され、222名の方々に『咲む』をお楽しみいただきました。

『咲む』×不二家コラボミルキーを特典として配布し、大変喜ばれました。新型コロナウイルス感染防止対策を十分に施し、映画もスタッフ対応等運営も皆様にご満足いただける上映会となりました。

皆様からたくさんの感想を頂戴しました。

 

  • とても素晴らしい映画でした。これからも頑張っていこうと思います。
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  • 素晴らしい映画!感動!アンコール上映希望!
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  • 昔と今の時代に理解の意味の深さを知った。
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  • 最初から最後まで感泣でした。
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  • 障害のある方と無い方との相互理解の難しさと重要性を再認識しました。
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  • 瑞月さんの『誰も悪くないのに。』という言葉が印象的でした。
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  • 今までの映画とは違った内容・作り方でろう者も多く出演していて手話の会話も普段感があって良かったです。
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  • 『咲む』を観て自分が何のためにこの世に生を受けたのか?考えさせられました。この映画を通して、自分はどんな風に生きていくべきなのか?障害者に対する偏見、親の気持ち、分かっているようで分かっていないのではないか?自分が彼女の親またその親だったらどうしただろう?と『ゆずり葉』の映画と同様考えさせられました。また、どんな人生でも最初に道を作る人は色々な壁にぶち当たりながらで…道が出来上がってから歩く人はどれだけの苦労があったか?など気に留めない…そういうことではないでしょうか?ろうあ者の歴史と同じですね…
    どんな時代でも歴史を風化させてはいけない。初心に戻り考え、助け合い寄り添い合いながら生きていかなければならないのではないか?と強く思いました。
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  • 体温測定や、受付など、スムーズでした。
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  • とても感動しました。地元で上映できる様に頑張りたいです。
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  • コロナ対策がしっかりしていて、安心して映画を見ることができました。お揃いのTシャツでスタッフの方々を、認識しやすく、また、多くいらっしゃって、案内が丁寧にしてもらえて嬉しいです
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  • 私は聞こえます。障害のある方の気持ちを全部わかりえることはできません。しかし、障害を乗り越えていない、前に進むだけ。とても大事な言葉と受け止め胸がしめつけられました。
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  • 涙が出るほど感動しました。出演者の演技も良かったです。ウメおばあちゃんが個人的に好きです。
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  • 2時間過ぎるのが速く感じる程引き込まれた内容でした。
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  • コロナ対策がされていてよかったです。ミルキーのおまけも嬉しかったです。
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  • とても心に残る素敵な映画でした。手話を学ぶものとして、この映画を見ながら感じた ろう者の思いを夫や子供達、孫たちに伝えていきたいと改めて思いました。
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  • 冒頭の、病院で人工内耳をつけた赤ちゃんのお母さんの不安げな表情が印象深かったです。今でも、子どもの耳が聴こえないとわかった時の保護者への支援は行き届いていないのでは思いますし、さらに何十年も昔はさらに差別や偏見にさらされて、実際苦しかった保護者が多かったろうと思いました。
    鳥取の平井県知事が出生届を受け取って喜ぶ役場職員で登場していらしたのを見つけました。鳥取の皆さんにもたくさんご協力をいただいたのでしょうね。
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  • 盲ろうの花農家を演じた石黒さんと、その妻を演じた北野さん、葛藤を経て、今は優しい穏やかな時間を過ごしている素敵なご夫婦と映りました。
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  • 充の母である八重を演じた島かおりさん。セリフが少なく、表情や仕草で表す難しい役をこなされましたね。流石です。
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  • 途中、音のない世界でろう者の疎外感を表現してあったので、きこえる人に少しでもきこえないことについて理解してもらえる体験を描いてもらえて嬉しかったです。
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  • とてもいい映画でした。障害者を障害者が自から演じたことで、伝わってくるものが違っていました。今とは違い、以前の障害者差別は容赦ないものだったと思います。少しずつ運動の成果で世の中が変わってきたとは思いますが、それは見えるところだけでまだまだ理解不足の所が沢山あります。先日福島の聖火リレー開会式に通訳がつかなかったことにもつながります。みんなに理解が届くまで頑張りましょう。
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