お知らせ

2021.04.12

東京都の上映会報告

3月27日 中央区上映会

3月27日(土)、城南聴覚障害者団体連合会・中央区聴覚障害者協会共催による上映会が、中央区立月島区民館で開催され、83名の方々に『咲む』をお楽しみいただきました。

主催者側は、来場者が安心して映画を鑑賞できる環境、新型コロナウイルス感染防止対策に十分に配慮することが本当に重要なことがわかるとてもいい上映会でした。

1月30日 港区上映会

1月30日(土)、港区聴覚障害者協会主催による上映会が、港区男女平等参画センターリーブラホールで開催され、109名の方に『咲む』をお楽しみいただきました。

緊急事態宣言発令中でしたが、新型コロナウイルス感染防止対策を十分に施し、開催しました。

上映後、早瀬監督・藤田菜々子さんが舞台に登場、楽しい映画の裏話などで会場の皆様はとても満足されていました。

3月20日 世田谷区上映会

3月20日(土)、NPO法人世田谷区聴覚障害者協会よる上映会が、世田谷区烏山区民会館ホールで開催され、171名の方々に『咲む』をお楽しみいただきました。

コロナ感染防止のため、会場の定員を半数にする、事前予約制にするなどの制約がありましたが、世田谷区聴覚障害者協会としては、今年に入って初めての会員参加行事とあって、午前9 時からもう行列ができ始め、久々の再会を喜ぶ姿もみられました。脚本・翻訳・監督を務められた早瀨憲太郎氏をお招きしての舞台挨拶もありました。

「とても良かった」「感動した」と好評のうちに上映会は終了、関連グッズも不二家とのコラボ商品「ミルキー」が完売するなど大好評でした。

<ご来場者の感想>

 

「日本聴力障害新聞や全日ろう連のHP を見て知ってはいましたが、このコロナ禍では「咲む」を観るのはいつになることやら?と、思っていたところ友人に誘って頂き、20 日、運良く鑑賞ができました。
ストーリーは早瀨監督が4年もの長い歳月をかけ、一字一句台詞を変えることなく撮影され完成した作品でもあり、感動的でした。涙が……
ドローンでの撮影でしょうか?映像が綺麗でした。田舎者の私は懐かしい山々の風景の緑が鮮やかに目に映り、撮影場所の選択にもこだわられたんだろうなと思いながら観ていました。あっという間に時間が過ぎていました。
主役の瑞月さんの笑顔は爽やかで、聞こえない方の明るさと逞しさを感じました。
平子デフファミリーの手話でのやりとりは見ていて楽しかったです。健聴も同じですが、娘達はお父さんには強いですね(笑)。NHK 手話ニュースキャスターの高島さんがお父さん役で出演されていてびっくりしました。」

 

「今の社会問題、聴こえない人の立場、聴こえる人の立場を気負いなく自然に描いていて、人は誰でもありのままでいいんだと思わせてくれる心温まるいい作品でした。これも監督の脚本力と俳優の演技力の賜物です。映画を見て滅多に泣いた事がない私でさえ涙が溢れてきました。
理事の皆様はコロナ禍の中での企画は大変だったと思います。素敵な映画をありがとうございます。」

フィジカルディスタンスを確保して受付へ

三密防止をした座席

映画上映中

開始スタンバイ

早瀨監督のあいさつ

フィジカルディスタンスを確保して受付へ
三密防止をした座席
映画上映中
開始スタンバイ
早瀨監督のあいさつ

2月11日 荒川区上映会

2月11日(木・祝)、荒川区聴覚障害者協会主催による上映会が、アクロスあらかわ(荒川区立障害者福祉会館)で開催され、59名の方々に『咲む』をお楽しみいただきました。

「10年前の『ゆずり葉』にも増して、今回の『咲む』は感動した」「ろう者として、この映画を身近なものと感じました」と感想を頂戴しました。